藝大×ミャンマー国立文化芸術大学との音楽交流会

10月28日(月)、東京藝術大学赤レンガ1号館2階にて330A地区6R1Z東京文化ライオンズクラブの例会が開催されました。

会場の赤レンガ1号館は1808年竣工の東京で最古の煉瓦造り建築です。東京都の指定文化財にも登録される歴史的な建築です。ライオンズクラブの旗が窓から見えております。

会場にはミャンマーの音楽家がビルマの竪琴を彷彿とさせる楽器を持参してくださいました。

We serve !

今回、東京文化ライオンズクラブ主催、東京芸術大学グローバルサポートセンター協力のもとで、ミャンマー国立文化芸術大学との音楽交流会となりました。

日本側からの演奏披露は口笛世界チャンピオンこと、青柳呂武さん。チャルダッシュの超絶技巧からミャンマーのノスタルジックな音楽を演奏し、会場を大いに盛り上げました。

ミャンマーからはビルマの竪琴に出てきそうな民族楽器でどこかノスタルジーを彷彿とさせるようなメロディーに一同、しんみりとミャンマー音楽の素晴らしさを体感しました。

最後に記念撮!大変楽しい、交流会でした!

引き続き東京文化ライオンズクラブではオープンな例会を開催してまいります。ライオンズの皆様方におかれましては、ぜひご参加いただければと思います。

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