【白耳義(べるぎー)物語 その16】

東京文化LCのL木村です。

このメルマガを執筆している現在は12月、ベルギーはクリスマスムードに包まれています。
昨年のクリスマスシーズンはそこまで忙しくなかったですが、今年はベルギーの色々な街で計8回のクリスマスコンサートに出演します。
すでにいくつかのクリスマスコンサートは終えており、その模様をお話しします。

1つ目はアンスというリエージュのお隣の街の教会でのクリスマスコンサートでした。


このコンサートではソリストと合唱団のサポートとしてバスパートに参加し、クリスマスソングを歌いました。
「ジングルベル」や「荒野の果てに」といった日本でもお馴染みのクリスマスソングをフランス語で歌うという楽しい経験をしました。
コンサートの途中でサンタクロースが来てくれたので、写真を撮ってもらいました。


サンタクロースの喋りを聞いた合唱団の皆さんが口々に「あのサンタはリエージュ訛りがあるね」と言っていたのが面白かったです。

翌日はブラという街にて、妻の勤めている音楽教室のクリスマスコンサートにゲスト出演しました。



バッハ作曲の「クリスマス・オラトリオ」の曲をトランペットとピアノと共に演奏しました。
多くのお客様がいらしており、嬉しい感想を沢山いただきました。
その日はディナー付きのコンサートで終演後に出演者にも振る舞われ、暖かいクリスマスの雰囲気を楽しみました。

さらに翌日はリエージュの美しい市庁舎のロビーにてのクリスマスコンサートでした。


この公演ではエーデルワイスのソロを合唱団をバックに歌いました。
次のコンサートを聴きに行きたいからお知らせしてほしいと直接話しかけてくれたお客様もいました。
ロビーには大きなクリスマスツリーが飾られており、


またエントランスのモニュメントと写真を撮ると、市長気分が味わえました。

音楽院でもクリスマスコンサートがありました。


声楽科の学生たちがそれぞれソロを歌い、最後にはみんなでクリスマスソングの合唱をしました。
当日はオペラの授業の先生によって演出がつけられ、なかなかユニークな演奏会になったと思います。

メルマガを書いている本日は12月23日、これから夕方にベルギーで生放送されるクリスマスコンサートにてソロと合唱を歌います。
また明日12月24日はリエルヌーという小さな街の教会でのクリスマスミサでソロを歌います。


クリスマスミサのリハーサルの模様を少し上げておりますので、よろしければ
是非ご覧ください。
https://x.com/yutakimkim810/status/2002010522070503430?s=46

今年でベルギーの生活も2年目、昨年よりもあっという間に過ぎていった感じがします。
来年もますます頑張ります。
それでは次回もどうぞお楽しみに!

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