「東海道53次歴史・盆踊りごみ拾いプロジェクト」(仮称)

プロジェクトの構想図(現段階のもの)

ー江戸から東海道へー
2025年の4月から、大阪万博が開催される。 同年のNHK大河ドラマ「べらぼう」は蔦屋重三郎(出演・横浜流星)が主人公だ。タイトルに使われる文言は岡本太郎の口癖としてもお馴染みの文言である。

 各種メディアは日本を東西に繋いでの盛り上げを画策しているが、その中で今、東海地方で極めてユニークな試みが起こりつつある。その名も「東海道53次歴史・盆踊りごみ拾いプロジェクト」(仮称)

 こちらは当記事の執筆者である盆踊りDJ鈴木と、ヒストリンク代表の齊藤太一氏、そして合同会社別視点(「マニアフェスタ」という一大イベントの主催で有名)の三者がタッグを組む企画となっている。内容は、江戸を起点とする東海道を東から西へ地域の歴史を辿りながら、各地でごみ拾い活動を行い、ネットワークを繋いでいくイベントである。えびすくい音頭という盆踊りも普及していく。4月に行われた「なごやみらいフェスティバル」でもえびすくい音頭を披露した。

 企画名の「53次」と「ごみ拾い」がリンクしているのがミソだ。三者それぞれの持ち味を生かした当プロジェクトは4月13日の「なごやみらいフェスタ」や4月27日にヒストリンクなどが出展する「ニコニコ超会議」、マニアフェスタで新しい発表ができたらと思っている。
(編集委員・盆踊りDJ鈴木)

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今後とも、よろしくお願い致します😊!

☆ヒストリンク
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☆プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000137452.html
☆中日新聞に関連記事載りました(パンフレットの正式リリースはこれからです!)
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